- 2026年2月2日
- 作品募集開始
- 2026年3月31日
- 作品募集終了
- 2026年4月頃
- 1次選考
- 2026年5月頃
- 本選考
- 2026年5月29日
- 授賞作上映会
- 2026年5月30日
- 授賞式

キービジュアル『Woman In Room』
冨安由真《Woman In Room》2020 パネルに油彩、130.3 x 97 cm 撮影: 山中慎太郎(Qsyum!)
冨安由真
1983年広島県生まれ。ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アーツにて学部と修士を学んだ後、2017年東京藝術大学にて博士号(美術)取得。心霊や超常現象、夢など不可視なものや科学では解明されていない事象を手掛かりに、現実と非現実の境目を探る作品を制作する。特に近作では、視点の重なりや次元の行き来を観客に意識させるような大型の体験型インスタレーションを、絵画や立体、映像、サウンド、VR、演劇的演出など様々なメディアを駆使しながら表現する。
主な展覧会歴に「国際芸術祭あいち2025」(瀬戸市/2025年)、個展「影にのぞむ」(原爆の図丸木美術館/2023年)、「瀬戸内国際芸術祭2022」(豊島/2022年)、個展「アペルト15 冨安由真 The Pale Horse」(金沢21世紀美術館/2021-22年)、個展「漂泊する幻影」(KAAT神奈川芸術劇場/2021年)、個展「くりかえしみるゆめ Obsessed With Dreams」(資生堂ギャラリー/2018年)など。主な受賞歴に「TERRADA ART AWARD 2023」金島隆弘賞受賞(2024年)、「第21回岡本太郎現代芸術賞」特別賞受賞(2018年)、「第12回shiseido art egg」入選(2018年)など。










「第4回日本ホラー映画大賞」へ寄せて
とうとう4回を迎えるホラー大賞!
これも小林プロデューサーはじめ、ホラー愛溢れる選考委員の皆さんや委員会の支援者各位、そして何よりも作品を制作し応募してくれる作り手と出演者皆さまのおかげです。本当にありがとうございます!
怖いとは何なのか?そして何故我々はあえてソレを追い求めるのか?
地球上で“自ら恐怖を欲する生き物”は、おそらく人間だけだろう……という事象自体が恐ろしい気さえしてくる。
便利さで発達しているはずのSNSで、心の闇はむき出しになり、昔にも増して傷つけ合い、焦燥感に駆られている我々は本当に“平和”など求めているのだろうか?進化出来ているのだろうか?
そんな時代に即してマインド的な恐怖を描いた応募作品が増えてきている。それは良い事なのか?と、ホラー作品への問い(おそらく答えは存在しない)も続いていく………。
クオリティが上がり、やたらと鑑賞眼(映画偏差値?)を求められる作品も増えてきているが、、、、一発入魂!シンプルでわかり易く、誰にも響くホラー作品も楽しみにしています!
大賞(長編商業デビュー)を狙いすますばかりが日本ホラー大賞の目的や醍醐味ではありません。友人や家族と楽しみながらスマホで気軽に作ってみた、一人コソコソ作ってみた……そんな想いや姿勢が嬉しいし、トンデモナイ発想や力作が発掘されるかもしれません!
皆さん、よろしくお願いいたします。
—— 選考委員長 清水崇:映画監督