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北村匠海が文庫フェア「カドフェス ザ・ベスト2021」のイメージキャラクターに決定!

映画『とんび』より、息子・アキラ役で出演する北村匠海さんが、角川文庫冬の大型フェア「カドフェス ザ・ベスト2021」のイメージキャラクターに決定しました。本日11月16日(火)に「カドフェス ザ・ベスト2021」の特設サイトもオープン!ぜひチェックしてみてください。

「カドフェス ザ・ベスト2021」開催にあたり、北村匠海さんからコメントが到着!

「僕にとって読書は、普段台本を読むことも多く、一年を通して活字を追っているので、自分の中でも日常の一部と化しています。本を読んで一人だけの脳みそにならない感覚、色んな人間の感性みたいなものを覗けるので、特に俳優業をしていると様々なことに活きてくるんです。
何より読むことが好きっていうのが一番大きいです。本を読んで変わった価値観も沢山あるので、読書はとても大切なものです。大切な人や家族の存在を、当たり前のものだと思ってはいけないと最近感じています。大人になってみて、家族がいることが当たり前ってないなと思うし、だから子供の頃に言えなかったことを今になって話したりするタイミングは増えました。
不器用な親子の愛情が描かれる「とんび」は、物語の中で長い年月を追うことで、人の人生というものが垣間見える小説です。すごくリアルですし、ひとつの大きな事件をとりあげるのではく、人生単位の人間性だったり、そこに伴う愛情だったり、ぶつかりだったたりが詰め込まれている作品だと思います。
大切な人と、「カドフェスザ・ベスト2021」、小説「とんび」、映画『とんび』を是非お楽しみください。」

▼11月25日(木)より、全国書店でスタート!「カドフェス ザ・ベスト2021」の特設サイトはこちら
https://kadobun.jp/special/kadofes/winter/

▼原作小説『とんび』(角川文庫刊)
https://www.kadokawa.co.jp/product/201101000078/
著者:重松清
定価:704円(本体640円+税)
ISBN:9784043646074
父親は、悲しみを飲み込んでいく海になれ――
昭和37年夏、瀬戸内海の小さな町の運送会社に勤めるヤスに息子アキラ誕生。家族に恵まれ幸せの絶頂にいたが、それも長くは続かず……高度経済成長に活気づく時代と町を舞台に描く、父と子の感涙の物語。

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